News お知らせ

2022.08.03

We will hold Symposium entitled [Interdisciplinary Challenge Mine and Environment] on Aug 16&17th in Zambia.

2018.11.20

JICA事務所にてヒューマンライトウォッチのメンバーと面談。

2018.08.14

第3回JCCおよび第2回KAMPAIシンポジウムを終了しました。

2018.08.14

小田桐さんの送別会を行いました。

2018.07.20
中山助教が日本毒性学会学術年会において、「ザンビア共和国カブウェ鉱床地域における鉛汚染問題:10年間の研究結果と今後の課題」の口頭発表で優秀発表賞を受賞しました。
2018.06.18
reportページを更新しました。
2017.11.27
reportページMeeting/SymposiumページPicturesページを更新しました。
2017.11.27
【2017年11月6日~7日】
1ST INTERNATIONAL KAMPAI SYMPOSIUMを開催しました。
2017.11.27
【2017年11月1日~】
ザンビア人研究者10名の短期招へいを行っています。
2017.11.27
【2017年10月16日】
THE SECOND MEETING OF JOINT COORDINATING COMMITTEE (JCC)を開催しました。
2017.05.22
reportページMeeting/Symposiumページを更新しました。
2017.03.21
PicturesページPublicationsページを更新しました。
2017.01.30
Webサイトを公開しました。

多分野融合型のアプローチで鉛汚染問題を解決に導く

Overview

Output 1

土壌から生態系・人・動物への汚染メカニズムの解明

地上での調査と人口衛星データを組み合わせ、土壌、水、植物、気候などのキャラクテリゼーションを行い、人と人が住む環境に影響を及ぼしている鉛汚染のメカニズムを解明する。

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Output 2

人と動物の鉛レベルの定量化とリスクアセスメント

人や家畜などの動物における鉛レベルを定量化し、ザンビアで深刻な問題となっているメタルハザードによる健康影響や経済に及ぼすリスク・インパクトを可視化する。

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Output 3

環境修復技術の確立と応用

汚染地区のランキング(汚染度分類)により環境修復を試験的に実施し、開発した技術の有効性を評価・応用する。

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Output 4

モニタリングシステムの構築とキャパシティビルディングによる各専門家の持続的育成

ザンビアにおける環境汚染の典型的な原因物質である金属類を中心にモニタリング可能なラボを確立する。サンプル採取、データ取得に加えて、政策に結びつけるためのデータ解析・解釈・分析ができる人材を育成する。

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